☘ 三つの特徴
1. 問題改善に向けた心理療法
認知行動療法、マインドフルネス認知療法、NLP(神経言語プログラミング)、ヒプノセラピー、統合心理、交流分析、ソーシャルスタイル理論等により、心の課題に対して具体的なサポートが受けられます。
2. 福祉相談にも対応(認知症・介護など含む)
カウンセラーは、現役のケアマネジャーとして、高齢者・認知症・介護・福祉制度に精通。制度の活用や家族支援にも実績があります。以下の相談対応も受けられます。
・ご本人だけでなく、家族の悩みや将来の不安の相談
・認知症の方への関わり方、施設選び、制度の使い方など現実的な対応策の相談
・看取りに関わる心の準備やグリーフケア
3. HSPカウンセラーによるHSPも専門
カウンセラー自身がHSPであることから、「なんとなくしんどい」「人との関わりに疲れる」そんな繊細な心の声にも深く共感できます。カウンセラー自身の体験の克服プロセスに加え、効果的な心理療法のカウンセリングやHSPの理解をはかり向き合い方を学ぶ講座も受けられます。
☘ メニュー一覧
カウンセリング ▶ご案内ページ |
認知行動療法・コーチング・NLP・マインドフルネス認知療法・統合心理・交流分析によるカウンセリングも受けられます。 |
講座スタイルのカウンセリング ▶ご案内ページ |
カウンセリングも兼ねて、セルフマネジメントや認知行動療法に基づくセルフカウンセリングを学びます。心理カウンセラー認定も目指すことのできる講座です。 |
カウンセリングも兼ねた「HSP理解編講座」 ▶ご案内ページ |
HSPの方に向けたHSP正しい理解と向き合い方をカウンセリングを兼ねて学びます。 |
ヒプノセラピー ▶ご案内ページ |
催眠を理解する「お試しヒプノ」、望ましい状態に向けての「暗示療法」、トラウマの対処などに向けての「退行療法・インナーチャイルドの癒し」、今に未来に向けた気づきの「前世療法」、自身を癒す「リラクゼーション催眠」が受けられます。 |